虎門アヘン焼却事件で中国の近代史の一ページを開いた東莞には、名所旧跡が非常に多く、旅行資源が豊富で、名高い遊覧地である。中外に名を馳せるアヘン焼却池・沙角砲台・威遠砲台などのアヘン戦争の戦場の遺跡、愛国主義教育基地であるアヘン戦争博物館と海戦博物館、東莞博物館、アヘン戦争博物館の珍蔵した文物乃至新石器時代以来の出土文物、古い村の遺跡が東莞にある。仙鵞鳥湖、金鳌州タワー、広東四台名園である可園、珠江の河口のきれいな景色、海のような稲とバナナの森、赤いライチ、香ばしい蓮華、旗峰山などの魅力的な風景は東莞で見える。全市には旅行社が18社あり、ホテル・レストラン900社、うち五星級14社、四星級27社。2005に東莞に来た観光客は延べ1156人、旅行外貨収入2.8億米ドル、前年同期比20.3%増。旅行業がまさに発展の最中にある。
(編集:dg3g)