国家発展改革委員会の孔令竜外資局局長は27日北京で、中国の海外企業からの直接投資の吸収額がこれまでに7500億ドルを上回ったことを明らかにしました。
それによりますと、去年、中国にある外資系企業からの輸出は全国の輸出量の58%を占め、これら外資系企業の従業員数は2800万人以上となっています。
孔令竜局長はこれについて、「外資系企業は中国の建設資金の不足を補い、中国経済の成長を促し、工業化実現の速度を速めた。また、先進的な技術と管理経験を導入させ、輸出を拡大し、税収を増やし、就業者を増加させ、人材を養成している。このほか、外資系企業は、中国の経済体制の健全化と革新で重要な役割を果たした」と述べました。