中国は現在、地下鉄や電車など都市軌道交通の建設ラッシュを迎えている。25都市で総延長5千キロに及ぶ軌道交通網建設が計画されており、投資総額は8千億元を超える見込み。うち北京、上海、広州、深センなど10都市は、すでに完成した軌道交通路線が一部にある。
深センで開催中の「中国都市軌道交通投融資モデルシンポジウム」によると、国家開発銀行は国内10都市の軌道交通プロジェクトを対象に、相次いで資金面のバックアップを提供した。2005年11月末現在、同行からの貸付金は600億元を超え、貸付残高は400億元以上となっている。