中国人民銀行(中央銀行)が10日発表したデータによると、今年11月末現在の金融機関の人民元建て各種預金の残高は38兆5500億元に上り、前年同月比15.30%増加した。増加率は前年末を1.52ポイント下回り、前月を0.36ポイント上回った。同月の個人預金増加額は2628億元で、前年同月を845億元上回った。個人預金が増加したのは半年ぶりで、個人の貯蓄への回帰傾向がうかがえる。(編集KS)