薄熙来商務相はこのほど開かれた全国商務活動会議で、「輸出調整の諸措置の実施に伴い、今年の中国の貿易の伸び率は去年より著しく下がり、年間の輸出入額は15%前後増えるだけに留まり、約2億ドル余りとなるだろう」と述べました。
薄熙来商務相は、「貿易黒字の過度な増加は国内経済のバランスの取れた発展に不利であり、海外との経済協力と貿易の持続可能な発展にとっても不利である。商務省は黒字の減少を今年の貿易ではトップの任務とし、これを契機に、貿易の成長方式を転換し、輸出構造を改善していく。同時に、先進的な技術と設備など中国が必要としている製品の輸入を拡大していく」と述べました。
去年の輸出入総額は一昨年より24%も伸びて1兆7600億ドルに達し、これまでの最高を記録しましたが、これは輸出入の不均衡状態を深刻化し、黒字の過度な増加という問題が際立ってきたものす。(翻訳:董燕華)