常熟三愛富フッ素化工有限公司などCFC生産企業6社と国家環境保護総局は7月1日に生産中止の契約を結び、中国でのCFC生産が全面的に停止されることとなった。これにより、中国は「オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書」で規定された目標を2年半繰り上げて完了した。
発展途上国の中で、オゾン層を破壊する物質を最も多く生産・消費する中国では、今年7月までに約10万トンのCFCの生産と消費、約8万トンのハロンの生産と消費を削減しており、これらが削減総量の約90%を占めている。
CFCとはクロロフルオロカーボンの略称で、オゾン層を破壊する物質の一つ。(編集YH)