広東省版権局はこのほど、同省はこの2年間で政府機関のソフトウェア正規版化をほぼ完成、これを基礎として、今年は企業のソフトウェア正規版化を全力で推進する方針を明らかにした。
「南方日報」報道によると、今回の正規版化業務は、大企業に重点を置き、国有・外資・民営の各大型企業から着手、その後中小企業を対象として進められるという。2007年上半期の主要業務は、各種企業に対する詳細調査を実施、監督検査チームを組織、重点検査を進めるというもの。下半期には、版権局の主導のもとで、調査中に海賊版ソフトウェアの使用が発覚し、注意を繰り返し受けても改めない企業に対して、法律に基く調査・処分を実施し、「ブラック・リスト」を作成、一般に公表する。(編集KM)