求職サイトの中華英才網が行った「株式投資に関する職場調査」で、仕事を持ちながら株式投資を行う人の約6割が月収3000元以下の「中程度の収入がある会社員」であることが分かった。21日付で北京娯楽信報が伝えた。
調査は中国各地でIT、金融、製造などの20業種に従事する人を対象に行ったもので、「あなたの同僚で株式投資をしている人がいますか?」との問いには9割以上が「いる」と回答。更に、約3割の人は「ほとんどの同僚が株式投資をしている」と答えた。
また、45%の人が「株式投資は仕事に悪影響を及ぼさない」、13.5%は「仕事に良い影響を与える」と回答。株式市場に関する理解度については、10%が「よく知っている」、50%が「大体知っている」と答えた。
中華英才網のコンサルタントを務める張廷文氏は「一般投資家のほとんどが専門的な知識がないため、投機的な株式投資を行っている。ただし、今回の調査によれば回答者の3分の2以上が株式など金融の知識を学びたいと考えており、良いシグナルだといえる」とコメントした。(編集担当:武田信晃)